後編集の比べ:gemini-flash-latest
gemini-flash-latest が直した文書です。渡した文書は 後編集の比べ:渡した文書 です。2 回とも、です・ます調(--tone desu)で直してもらいました。直した文は、もとのページには入れていません。[試し]
- 1 回目(もとの指示):かかった時間は 97 秒でした。意味が動いた所は 1 か所です。「入力のフィルタを残す」が「残しておくと安心です」になり、決めたことが勧めに弱まりました。
- 2 回目(決まりを 2 つ足した指示):かかった時間は 101 秒でした。意味が動いた所は 見つかりませんでした。「入力のフィルタを残します」と言い切りのままでした。
- 足した決まりは、「決めたことを勧めに弱めない」と「元に無い理由や結果のつながりを足さない」です。
1 回目(もとの指示)
制御には、LinuxCNC と Mesa のイーサネットカードを使います。リジッドタップ(G33.1)が使えることが決め手になりました。カードは 7I76EU を候補にしています(2026-11 の調査)。値はマニュアルと販売ページから読み取ったものなので、組み合わせは実機で確かめます。
制御ソフトの比較
| 項目 | LinuxCNC+Mesa | grblHAL |
|---|---|---|
| リジッドタップ | G33.1 あり | 機能一覧に G33.1 なし |
| 穴あけサイクル | あり | G73、G81〜G89 あり |
| 必要な機材 | PC、画面、Mesa | ボードと送信用 PC |
カードの選定
| 項目 | 7I76EU(候補) | 7I96S(次点) | 7I95T |
|---|---|---|---|
| 価格、在庫(2026-11-02) | US$219、在庫あり | US$149、在庫あり | US$249、品切れ |
| FPGA | T20F256C4 | 同じ | 同じ |
| 差動ステップ | 5 本 | 5 本 | 6 本 |
| 主軸エンコーダ(差動、インデックス付き) | 1 本 | 1 本 | 6 本、多重化で既定 3 MHz |
| 絶縁入力 | 32 | 11 | 24 |
| 絶縁出力 | 16(500 mA、短絡保護あり) | 6(2 A×4、100 mA×2、保護なし) | 6(2 A) |
| アナログ主軸 | あり(絶縁) | あり(絶縁) | なし |
| RS-422 | 1 本(空く) | 1 本(入出力の増設で埋まる) | 2 本 |
- 主軸に関わる性能は 7I76EU と 7I96S で同じです。違いは入出力の点数だけです。
- この機械では入力が 11 点以上要るので、7I96S だと初日から満杯になってしまいます。増設用の 7I84U(US$79)は品切れですし、足すと 7I76EU より高くなります。
- 新しいカードを見ても、この判断を変えるようなものは見つかりませんでした。名前に付く T は既存カードの改良版で、上の世代というわけではありません。
- 2 A の出力を直接使いたいなら 7I96S が向いています。ただし、7I76EU の出力 500 mA でも、電磁弁とブレーキ(0.18 A)なら足りる見込みです。
7I76EU の注意
- LinuxCNC 2.9.3 以上が必要です。mesaflash も新しい版を使います。PnCConf が対応していない版の報告もあるので、設定ファイルは手で直す前提にしておきます。
- 絶縁を保つには、24 V と論理側の電源を分けておきます(共通にすると絶縁がなくなってしまいます)。
- 絶縁されるのは汎用の入出力とアナログ主軸で、ステップ、方向、エンコーダ、RS-422 は差動で耐える設計になっています。溶接機の近くでは、基板のフレーム接地とシールドが重要です。
- 入力はシンク型だけです。そのため、NPN のセンサにはプルアップ(2.2 kΩ)が必要です。
- 基板の寸法は未確認です。盤の配置を決める前に確かめておきます。
主軸の指令
- 第一案:ステップ/方向で A6 サーボを動かします。±10 V の両電源が要らず、起動時にアナログ出力が張り付く問題も起きません。
- LinuxCNC の stepgen は速度モードで使います。定位させるときは mux で PID の出力へ切り替えます。
- 実際の回転は、サーボの A/B 出力を分周して、カードのエンコーダ入力で読みます。1250 線にすれば 6000 rpm で 500 kHz になります。溶接機の近くでは線数を欲張らず、入力のフィルタを残しておくと安心です。
- インデックス用には、主軸へ 1 回転 1 パルスのセンサを足します。2:1 ではサーボの Z が主軸 1 回転につき 2 回出てしまうためです。A/B はサーボ、Z は主軸のセンサという組み合わせは、LinuxCNC のフォーラムで Mesa の技術者が勧めていて、実例もあります(7I76+7I83、減速 1:1.8、M3〜M6)。信号は 5 V 系で与えます。
- パルスを急に止めると機械が揺れて、過電圧エラーになったという報告があります。そのため、stepgen の加速度を設定し、A6 の回生抵抗と併せて最初に試験します。
- サーボのトルク制限は 約 6 N·m に設定します。瞬時のベルトの力が軸の許容荷重を超えないようにするためです(購入部品の仕様と寸法)。
- 未確認:7I76EU、7I96S、A6-RS の組み合わせで、サーボ主軸のリジッドタップに成功した直接の報告は見つかりませんでした。旧 7I76 系の報告はあり、主軸の機能は同じ仕様なので動く見込みです。発注前に LinuxCNC のフォーラムで質問しておくと安心です。
- G33.1 の使い方、信号のつなぎ方、ホルダ、立ち上げの手順は リジッドタップの使い方 にまとめています。
入出力
| 入力 | 点数 |
|---|---|
| リミット、原点(X は左右に分ける) | 4 |
| 非常停止 | 1 |
| クランプ検知、アンクランプ検知 | 2 |
| エア圧 | 1 |
| サーボのアラーム、定位完了 | 2 |
| 工具長プローブ | 1 |
| 主軸の 1 回転センサは別(エンコーダの Z) | |
| 合計 | 11 点です。7I76EU なら 21 点余ります。 |
出力は、サーボ有効、工具解放の電磁弁、エアブロー、定位指令、クーラントで 5 点です。ドライバのアラームやラックのセンサ、操作ボタンは余りで足せます。
電源と安全
- 電源は単相 200 V です。マニュアルによると、A6-1000RS は入力 9.6 A、ヒューズ 20 A、ブレーカ 16 A、コンタクタ 12 A となっています。
- 漏電遮断器は、マニュアルで B 形、感度 100 mA 以上が指定されています。ここは電気工事士に確かめておきます。機械の手前には専用の分岐ブレーカを置きます。
- 接地は確実に取ります。これがサーボの漏れ電流とノイズ対策の基本になります。
- 溶接機の近くで使うため、ノイズフィルタを入れ、信号線を分けてシールドを施します。また、機械につないだワークには溶接しないようにします。溶接の電流が軸受やエンコーダを通ってしまう恐れがあるためです。
- 非常停止は、コンタクタで物理的に遮断することを主とします。回路はまだ設計していません。
今後の案
人が書く層を独自のコマンドにして、G-code へ変換する案もあります。穴の並びや下穴、タップのような繰り返しに向いています。これについては、機械の完成後に判断します。
2 回目(決まりを 2 つ足した指示)
制御には LinuxCNC と Mesa のイーサネットカードを使います。リジッドタップ(G33.1)が使えることが決め手になりました。カードは 7I76EU を候補にしています(2026-11 の調査)。値はマニュアルと販売ページから読み取ったもので、組み合わせは実機で確かめます。
制御ソフトの比較
| 項目 | LinuxCNC+Mesa | grblHAL |
|---|---|---|
| リジッドタップ | G33.1 あり | 機能一覧に G33.1 なし |
| 穴あけサイクル | あり | G73、G81〜G89 あり |
| 必要な機材 | PC、画面、Mesa | ボードと送信用 PC |
カードの選定
| 項目 | 7I76EU(候補) | 7I96S(次点) | 7I95T |
|---|---|---|---|
| 価格、在庫(2026-11-02) | US$219、在庫あり | US$149、在庫あり | US$249、品切れ |
| FPGA | T20F256C4 | 同じ | 同じ |
| 差動ステップ | 5 本 | 5 本 | 6 本 |
| 主軸エンコーダ(差動、インデックス付き) | 1 本 | 1 本 | 6 本、多重化で既定 3 MHz |
| 絶縁入力 | 32 | 11 | 24 |
| 絶縁出力 | 16(500 mA、短絡保護あり) | 6(2 A×4、100 mA×2、保護なし) | 6(2 A) |
| アナログ主軸 | あり(絶縁) | あり(絶縁) | なし |
| RS-422 | 1 本(空く) | 1 本(入出力の増設で埋まる) | 2 本 |
- 主軸に関わる性能は、7I76EU と 7I96S で同じです。違いは入出力の点数だけです。
- この機械は入力が 11 点以上要るので、7I96S だと初日に満杯になってしまいます。増設用の 7I84U(US$79)は品切れで、足すと 7I76EU より高くなります。
- 新しいカードで判断を変えるものは見つかりませんでした。名前に付いた T は既存カードの改良版で、上の世代ではありません。
- 2 A の出力を直接使いたいなら 7I96S が向いています。ただ、7I76EU の出力 500 mA でも、電磁弁とブレーキ(0.18 A)には足りる見込みです。
7I76EU の注意
- LinuxCNC 2.9.3 以上が必要です。mesaflash も新しい版を使います。PnCConf が対応していない版の報告があるので、設定ファイルは手で直す前提にしています。
- 絶縁を保つには、24 V と論理側の電源を分けます(共通にすると絶縁がなくなります)。
- 絶縁されるのは汎用の入出力とアナログ主軸で、ステップ、方向、エンコーダ、RS-422 は差動で耐える設計です。溶接機の近くでは、基板のフレーム接地とシールドが重要になります。
- 入力はシンク型だけです。NPN のセンサはプルアップ(2.2 kΩ)が要ります。
- 基板の寸法は未確認です。盤の配置の前に確かめます。
主軸の指令
- 第一案:ステップ/方向で A6 サーボを動かします。±10 V の両電源が要らず、起動時にアナログ出力が張り付く問題もありません。
- LinuxCNC の stepgen は速度モードで使います。定位は mux で PID の出力へ切り替えます。
- 実際の回転はサーボの A/B 出力を分周して、カードのエンコーダ入力で読みます。1250 線にすれば 6000 rpm で 500 kHz になります。溶接機の近くでは線数を欲張らず、入力のフィルタを残します。
- インデックスは主軸に 1 回転 1 パルスのセンサを足します。2:1 ではサーボの Z が主軸 1 回転に 2 回出るためです。A/B はサーボ、Z は主軸のセンサという組み合わせは、LinuxCNC のフォーラムで Mesa の技術者が勧めていて、実例があります(7I76+7I83、減速 1:1.8、M3〜M6)。信号は 5 V 系で与えます。
- パルスを急に止めると機械が揺れ、過電圧エラーになった報告があります。stepgen の加速度を設定し、A6 の回生抵抗と併せて最初に試験します。
- サーボのトルク制限を 約 6 N·m に設定します。瞬時のベルトの力が軸の許容荷重を超えないようにするためです(購入部品の仕様と寸法)。
- 未確認:7I76EU、7I96S、A6-RS の組み合わせで、サーボ主軸のリジッドタップに成功した直接の報告は見つかりませんでした。旧 7I76 系の報告はあり、主軸の機能は同じ仕様なので動く見込みです。発注前に LinuxCNC のフォーラムで質問するのが有効です。
- G33.1 の使い方、信号のつなぎ方、ホルダ、立ち上げの手順は リジッドタップの使い方 にまとめています。
入出力
| 入力 | 点数 |
|---|---|
| リミット、原点(X は左右に分ける) | 4 |
| 非常停止 | 1 |
| クランプ検知、アンクランプ検知 | 2 |
| エア圧 | 1 |
| サーボのアラーム、定位完了 | 2 |
| 工具長プローブ | 1 |
| 主軸の 1 回転センサは別(エンコーダの Z) | |
| 合計 | 11 点です。7I76EU なら 21 点余ります。 |
出力は、サーボ有効、工具解放の電磁弁、エアブロー、定位指令、クーラントで 5 点です。ドライバのアラーム、ラックのセンサ、操作ボタンは余りで足せます。
電源と安全
- 電源は単相 200 V です。マニュアルによると、A6-1000RS は入力 9.6 A、ヒューズ 20 A、ブレーカ 16 A、コンタクタ 12 A です。
- 漏電遮断器は、マニュアルで B 形、感度 100 mA 以上が指定されています。ここは電気工事士に確認します。機械の手前には、専用の分岐ブレーカを置きます。
- 接地は確実にします。サーボの漏れ電流とノイズ対策の基本になります。
- 溶接機の近くで使うので、ノイズフィルタを入れ、信号線を分離し、シールドを入れます。機械を接続したワークには溶接しません。溶接電流が軸受やエンコーダを通る恐れがあるためです。
- 非常停止は、コンタクタでの物理遮断を主とします。回路はまだ設計していません。
今後の案
人が書く層を独自のコマンドにして、G-code へ変換する案があります。穴の並びや下穴、タップのような繰り返しに向いています。機械が完成したあとで判断します。